【非MTG】行き詰ったのでやりたいことを吐き出して文字化してみる。
2013年4月7日どーもGEです。
邪魔くさいかもしれませんがタイトル通りのことをします
悩んでいます
悩んでいるのです
というか多分俺には才能がないぽい
でも面白いって言ってくれる人も結構いる
だから本気出せばきっとできるようになるって信じて書き続けたい
けどなかなか難しい
今の俺には書くことがあんまり好きになれないぽい
それに自分の作品の面白さってキャラとかじゃなくて発想とストーリーあるっぽい
今自分がやりたいのはどっちかっていうとキャラ小説にあるので、それでは足りないのだ
一般文芸はちょっと疲れた
あ、別に読まなくても問題ない記事です笑
読んで下さると、俺が今何を考えているか少しわかるかもしれません
それとちょっと聞きたいことがあります
最近創作活動に行き詰っているのでちょっとここで吐き出したいです
あ、小説用です
それで、一応聞きたいことがあります
というか教えてほしいことです
最近はもっとライトな娯楽用ぽいの書きたいんですけど本読んでなさ過ぎて書けなくなってやばいです
ていうか自分の作品と顔つき合わせすぎて何が面白くて何がつまらないのかさっぱりわからなくなってしまいました
終いにはプロの作品読んでも作者視点でしか読めなくて楽しめないわ、プロの作品もつまらなく思えてくるわでカオスです
小説とひと月距離を離してみたら余計にかけなくなりました;;
みなさんにとって小説や漫画、アニメ映画などの作品を面白いと思うのはどんな時ですか?
あるいはどんな作品が読みたいですか?
教えてほしいです!!
以下書いてみたいと思ってることを吐き出す欄
文章に全く気を使っていないので至極読みにくい
とりえずライトな面白いーって感じの読み物
別にヘヴィなテーマを取り扱わないというわけではないけど、どっちかというとラノベよりな、やりたいことやる感じのやつ
ただストーリー性は欲しくて、短編集的なのとか日常物はいや
10万字以内位のがいい
流石に長いのはちょっと疲れた
8万くらいでできると言い
それと並行して助長になりがちな自分の会話シーンを何とかしたい
あと女の子かわいいのがいい
女の子をかわいく書けないし描けないというのを克服したい
でもどんな女の子がかわいいのかわからない
どうすればいいのだろう
でも熱いのがいい
とりあえず熱い感じが欲しい
激しさと言うのだろうか
それを呼び起こすためにマクロス7見返したのはよかった
けど頭の中にあるものは大体マンガでしかできない感じで小説向きじゃなくて困っている
いっそ絵の練習を再開しようかな……
舞台は現代の方が好き
二つ名とかつけるバトルもの好きなんだけどちょっと今はそういうのとは遠ざかりたい
どっちかというと青春物が善い
でもバトルはさせたい
でも青春してきてないからなんかわかんない
というか自分が書くのってどっちかと言うと常にマイナスよりから入る感じがあって楽しめない
これは記事書いてて気づいた善い発見
もっと前向きというか気楽な作品を書いた方が善いと言いうことだね
あとコメディちっくなのがいい
でもコメディほど自分で書いてて面白いかどうかわからないものはない
それと今自分のなかで課題なのはキャラクター
ラノベとかアニメで立っていると言われるキャラと比べると自分のキャラはなんか中途半端と言うか、やりきれてない、吹っ切れてない感があって、良くも悪くも普通の域を逸脱していない気がする
女も男ももっとキャラ立ってんなぁって感じの何かが欲しい
どんくらいが理想かっていうと、鳳凰院凶真とかそんくらいのやつ
ストーリーはどんなのがいいのだろう
あまりにも固まってなさ過ぎて全く分からない
以前はあふれ出ていた発想の泉が枯れてしまったみたい
かなしいなぁ
どんな話が面白いのか、どんな話が書きたいのかまるで見当もつかない
とにかくハッピーエンド以外はだめだ
それはわかっている
それと設定は作り込まれてるんだけど、それを説明してないって感じが欲しい
大きな世界の断片の話みたいな
敢えて言うならボーイミーツガールというのをやってみたい
物語をダイナミックにしやすいし、ドラマティックにもしやすいていう利点のほかに単なる憧れ
こうアウトプットしてみてわかったのは、意外にも自分にやりたいって明確なモノが何もない
今の俺には何も見えてないみたい
目の前が真っ暗と言うよりは目の前が真っ白
雲散霧消としていて何もつかめない感じ
できることならSteins;Gateのような壮大でいて緻密な世界を書いてみたい
それにマクロス7のような熱い想いとヘヴィなテーマの溢れる作品にしたい
そしてジョジョのように滾るような、悶えながら読むようなものにしたい
漠然とした目標はあるけれど、じゃあどうするっていうような具体的な案は全くない
キャラのひとりすら思い浮かばない
こいつを使って書きたい!というほど好きになるキャラも作れない
この世界観はすごいという世界も作れない
これは絶対面白いという筋書きさえも思いつかない
でも考えてみたら、一つのことを貫く主人公が好きだってことはわかった
最近の風潮的に気の抜けた主人公にたくさんの美少女って作品が多いと思う
少年漫画は別にしてもエンタメ小説の世界ではそれが常だ
でその気が抜けた主人公もやるときゃやるんだぜ的なのが多いと思う
まぁもちろん偏見かもしれないけどそう思う
だからたまには王道漫画のような、体の全てがそれでできていますみたいな一本筋の通ったヤツが主人公でも善い気がする
まぁカテエラとかそういうのもありそうで怖いんだけれど
次書くやつはそういうのにしようかな
ただ問題はそういう王道ちっくなものにどうやって斬新さ、新規性を持たせるかっていうことなんだよな
もちろん今の王道はそういうのじゃないから、そもそも存在が斬新な感じがする可能性はあるのだけれど、でも既視感は避けられない気はする
一応この手の作品で、ジャンプSQにアニメ描く話の漫画があるんだけど、こういうの好きだなって思いながら読んでる
やっぱそういう熱い主人公にあこがれるんだよな
あとはヒロイン像
自分の好きな女の子のタイプってのがメインヒロインぽくないからまずいのかな
個人的には無口な方が好きなんだけど、そういう仕草で見せるタイプって漫画と違って小説だと表現しにくい
結局メインに据えるには不必要な説明かその子視点の章とかおいちゃって長くなったりするし話も暗くなりがち
もちろん上手くやる方法もあるんだろうけど、扱いに困ることが多いのは確か
それと最近問題に思ってるのはキャラの立たせ方
なんか特徴づけって言うのが上手くできない
装飾過多くらいのキャラ立てをしてみたい
でもどういうのが受けるキャラなのかがよくわからない
自分でやってて寒くなってしまって、結局丸く収まってることが多い
というかこれが丸く収まっているのかどうかもわからない
さて話がそれたけどヒロイン像
確かに熱い主人公に消極的で無口なヒロインというのは上手くやれば結構悪くないのかもしれない
それは一案としておこう
ただ正当なヒロインもやってみたい
筋の通った熱い主人公が悩みを抱えているヒロインをぐいぐい牽引して上手くいきましためでたしめでたしみたいな感動話をこしらえるのは結構簡単な気がするけど、それはあまり好きじゃない
それにそういうのは斬新なネタ使って王道ストーリー使って漫画の新人賞とかでやるような話であって、10万字使って文字のみで表現するにはちょっと勿体ないしエンタメ感も足りない気がする
なんか書いてて疲れてきた
今日は主人公の方向が見えたところで良しとしようか
邪魔くさいかもしれませんがタイトル通りのことをします
悩んでいます
悩んでいるのです
というか多分俺には才能がないぽい
でも面白いって言ってくれる人も結構いる
だから本気出せばきっとできるようになるって信じて書き続けたい
けどなかなか難しい
今の俺には書くことがあんまり好きになれないぽい
それに自分の作品の面白さってキャラとかじゃなくて発想とストーリーあるっぽい
今自分がやりたいのはどっちかっていうとキャラ小説にあるので、それでは足りないのだ
一般文芸はちょっと疲れた
あ、別に読まなくても問題ない記事です笑
読んで下さると、俺が今何を考えているか少しわかるかもしれません
それとちょっと聞きたいことがあります
最近創作活動に行き詰っているのでちょっとここで吐き出したいです
あ、小説用です
それで、一応聞きたいことがあります
というか教えてほしいことです
最近はもっとライトな娯楽用ぽいの書きたいんですけど本読んでなさ過ぎて書けなくなってやばいです
ていうか自分の作品と顔つき合わせすぎて何が面白くて何がつまらないのかさっぱりわからなくなってしまいました
終いにはプロの作品読んでも作者視点でしか読めなくて楽しめないわ、プロの作品もつまらなく思えてくるわでカオスです
小説とひと月距離を離してみたら余計にかけなくなりました;;
みなさんにとって小説や漫画、アニメ映画などの作品を面白いと思うのはどんな時ですか?
あるいはどんな作品が読みたいですか?
教えてほしいです!!
以下書いてみたいと思ってることを吐き出す欄
文章に全く気を使っていないので至極読みにくい
とりえずライトな面白いーって感じの読み物
別にヘヴィなテーマを取り扱わないというわけではないけど、どっちかというとラノベよりな、やりたいことやる感じのやつ
ただストーリー性は欲しくて、短編集的なのとか日常物はいや
10万字以内位のがいい
流石に長いのはちょっと疲れた
8万くらいでできると言い
それと並行して助長になりがちな自分の会話シーンを何とかしたい
あと女の子かわいいのがいい
女の子をかわいく書けないし描けないというのを克服したい
でもどんな女の子がかわいいのかわからない
どうすればいいのだろう
でも熱いのがいい
とりあえず熱い感じが欲しい
激しさと言うのだろうか
それを呼び起こすためにマクロス7見返したのはよかった
けど頭の中にあるものは大体マンガでしかできない感じで小説向きじゃなくて困っている
いっそ絵の練習を再開しようかな……
舞台は現代の方が好き
二つ名とかつけるバトルもの好きなんだけどちょっと今はそういうのとは遠ざかりたい
どっちかというと青春物が善い
でもバトルはさせたい
でも青春してきてないからなんかわかんない
というか自分が書くのってどっちかと言うと常にマイナスよりから入る感じがあって楽しめない
これは記事書いてて気づいた善い発見
もっと前向きというか気楽な作品を書いた方が善いと言いうことだね
あとコメディちっくなのがいい
でもコメディほど自分で書いてて面白いかどうかわからないものはない
それと今自分のなかで課題なのはキャラクター
ラノベとかアニメで立っていると言われるキャラと比べると自分のキャラはなんか中途半端と言うか、やりきれてない、吹っ切れてない感があって、良くも悪くも普通の域を逸脱していない気がする
女も男ももっとキャラ立ってんなぁって感じの何かが欲しい
どんくらいが理想かっていうと、鳳凰院凶真とかそんくらいのやつ
ストーリーはどんなのがいいのだろう
あまりにも固まってなさ過ぎて全く分からない
以前はあふれ出ていた発想の泉が枯れてしまったみたい
かなしいなぁ
どんな話が面白いのか、どんな話が書きたいのかまるで見当もつかない
とにかくハッピーエンド以外はだめだ
それはわかっている
それと設定は作り込まれてるんだけど、それを説明してないって感じが欲しい
大きな世界の断片の話みたいな
敢えて言うならボーイミーツガールというのをやってみたい
物語をダイナミックにしやすいし、ドラマティックにもしやすいていう利点のほかに単なる憧れ
こうアウトプットしてみてわかったのは、意外にも自分にやりたいって明確なモノが何もない
今の俺には何も見えてないみたい
目の前が真っ暗と言うよりは目の前が真っ白
雲散霧消としていて何もつかめない感じ
できることならSteins;Gateのような壮大でいて緻密な世界を書いてみたい
それにマクロス7のような熱い想いとヘヴィなテーマの溢れる作品にしたい
そしてジョジョのように滾るような、悶えながら読むようなものにしたい
漠然とした目標はあるけれど、じゃあどうするっていうような具体的な案は全くない
キャラのひとりすら思い浮かばない
こいつを使って書きたい!というほど好きになるキャラも作れない
この世界観はすごいという世界も作れない
これは絶対面白いという筋書きさえも思いつかない
でも考えてみたら、一つのことを貫く主人公が好きだってことはわかった
最近の風潮的に気の抜けた主人公にたくさんの美少女って作品が多いと思う
少年漫画は別にしてもエンタメ小説の世界ではそれが常だ
でその気が抜けた主人公もやるときゃやるんだぜ的なのが多いと思う
まぁもちろん偏見かもしれないけどそう思う
だからたまには王道漫画のような、体の全てがそれでできていますみたいな一本筋の通ったヤツが主人公でも善い気がする
まぁカテエラとかそういうのもありそうで怖いんだけれど
次書くやつはそういうのにしようかな
ただ問題はそういう王道ちっくなものにどうやって斬新さ、新規性を持たせるかっていうことなんだよな
もちろん今の王道はそういうのじゃないから、そもそも存在が斬新な感じがする可能性はあるのだけれど、でも既視感は避けられない気はする
一応この手の作品で、ジャンプSQにアニメ描く話の漫画があるんだけど、こういうの好きだなって思いながら読んでる
やっぱそういう熱い主人公にあこがれるんだよな
あとはヒロイン像
自分の好きな女の子のタイプってのがメインヒロインぽくないからまずいのかな
個人的には無口な方が好きなんだけど、そういう仕草で見せるタイプって漫画と違って小説だと表現しにくい
結局メインに据えるには不必要な説明かその子視点の章とかおいちゃって長くなったりするし話も暗くなりがち
もちろん上手くやる方法もあるんだろうけど、扱いに困ることが多いのは確か
それと最近問題に思ってるのはキャラの立たせ方
なんか特徴づけって言うのが上手くできない
装飾過多くらいのキャラ立てをしてみたい
でもどういうのが受けるキャラなのかがよくわからない
自分でやってて寒くなってしまって、結局丸く収まってることが多い
というかこれが丸く収まっているのかどうかもわからない
さて話がそれたけどヒロイン像
確かに熱い主人公に消極的で無口なヒロインというのは上手くやれば結構悪くないのかもしれない
それは一案としておこう
ただ正当なヒロインもやってみたい
筋の通った熱い主人公が悩みを抱えているヒロインをぐいぐい牽引して上手くいきましためでたしめでたしみたいな感動話をこしらえるのは結構簡単な気がするけど、それはあまり好きじゃない
それにそういうのは斬新なネタ使って王道ストーリー使って漫画の新人賞とかでやるような話であって、10万字使って文字のみで表現するにはちょっと勿体ないしエンタメ感も足りない気がする
なんか書いてて疲れてきた
今日は主人公の方向が見えたところで良しとしようか
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